2018年6月下旬 光岳登山記録 (2591.1m 南アルプス深南部)

2018年6月下旬。

南アルプス深南部光岳登って参りました。

日本百名山にもその名を連ねる標高2591.1m。

久々の軽登山ではない本格的な山行でした。

コースタイムは登山口から約14時間(汗)でしたが何とか日帰り登山。

実はこの光岳、登山口から山頂までこのコースタイムなんですがそもそも、登山口に辿りつくまでが大変。

南関東から向かうと、浜松までは東名でいけるものの、登山口のある長野県飯田市はそこから片側一車線しかないような山道多数の道を2時間半かけて向かうこととなります。

さらに、飯田市の152号線から車でいける北又渡まで荒れた山道を約15km程。

そこから、林道を徒歩90分でようやく易老渡の光岳登山口に到着します笑。

まさに秘境。

ここまで読んでもし俺も登ってみたいと思ってくれた勇者へ助言。

飯田市152号線から北又渡は、非常に道が荒れており、落石、土砂崩れも頻発。

そんな訳で、何かあるとすぐに全面通行止めになります。

必ず、飯田市のHPを確認してから向かうこと!

因みに、光岳へのアプローチは静岡側から寸又峡から行くルートと畑薙ダムから行くルートも存在しますが、寸又峡自体、そもそもアプローチが大変な上、数年前にこちらのルートは台風で崩壊。畑薙ダムからのルートはダムより先は一般車通行禁止(夏季は送迎バス等あり)なのでこちらも日帰りは相当困難ですね。

そんなことは露知らなかった私は四年ほど前、飯田市まで行って光岳登山を断念した経緯があります笑。つまり…、四年越しの登山でもありました。ちなみにその時は、トンボ帰りもしゃくなので同じ山域の池口岳に登りました。

前日深夜の内に北又渡ゲートに到着。車内で仮眠。

3:50日の出前に、北又渡ゲート出発。登山口までの徒歩90分を極力カットするために、フォールディングバイク愛車DAHON JetStreamを投入。これで60分カット!

 

易老岳を経て、

※易老岳山頂は登山道から少し外れるため注意してないと見逃す!

10:30念願の光岳登頂!!!

この地を踏めたことを感謝。

山頂付近は、ギリギリ森林限界?木々に覆われているが、展望できるポイントも。

光石。

光岳小屋付近から。富士山を望む。

帰りは、イザルヶ岳の山頂も踏む。

途中登山道にて、苔マニアにはたまらないであろう光景。

17:00過ぎに北又渡ゲートへ帰還。

約13時間のアイアンマンマッチ終了。

JetStreamの投入もあり、北又渡からのコースタイムよりは4時間ほど早く下山。

下山後に出会った、子狸。

しかし、帰りもしんどかった。

光岳。百名山の中でも、相当登頂が困難な部類に入ると思いますね。

プロレス的に言うなら、終わりの見えないヒンズースクワットをずっと続けるような笑。特に危険箇所等はなく、特別な登山技術が必要な山ではありませんが、とにかく忍耐力との戦い。

今度は、またここに聖岳登りに行きたいと思います!


2018年6月18日 浅間隠山登山記録 (1756.7m 群馬県)

2018年6月18日

日本二百名山にも選出されている、浅間隠山 (1756.7m 群馬県)登頂。
その名の通り、麓の中之条方面から見ると、浅間山を隠す様な山様をしている。

※山頂にて

標高は、1756.7mと低山とは呼べない高さなものの、最も人気の二度上峠登山口から登ると登山口の標高が1300m以上と高く、コースタイムでも90分で山頂まで登ることが出来る。

※二度上峠登山口

というわけで、二度上峠登山口からのピストンで早朝のサクッと登山。
やや早いペース約60分で登頂。

空模様は、あまり良くなく山頂の展望は期待していなかったが、たどり着けば、周囲は見事な雲海に包まれていた。

もちろん浅間山も。

浅間山山頂からこちらを見ればこちらも雲海に包まれていることだろう。

自然に身をおき感覚を研ぎ澄ませる。

白塗りの森の妖精さんが現れそうな雰囲気👍

往復約二時間弱、全身の有酸素運動及び心のHealing。

個人的には、二時間平地をランニングと比べるとやはり軽登山は素晴らしい有酸素運動かなと思います。