FUMA FEST VOL.4 エイサー8戦への思い⑧ 最終回

前回からの続き。

2014年のエイサー8の沖縄プロレス王座戴冠。それ以降も、リング上で関わることはなく年月は経過。

まさかこんなに間が空くなんてお互い思ってもいなかったけど、沖縄プロレスのデルフィンアリーナ閉鎖から数え丸6年。遂に決まったシングルマッチが2018年5月13日HUBさんが整えてくれた舞台’毒人7′(実はそれ以前に決まりかけたシングルは3、4回あったけど何れも流れる)。

その間に、自分は初のシングル王座ユニオンMAX戴冠したりもしたし、所属団体ユニオンプロレスが解散、BASARA旗揚げ、プロレスを辞めようとしていたこともあった(そういえばこの時は、もし引退試合なんてものが許されるなら流れまくったシングルを記念に最後になんて考えてもしてたかな笑)。

でも常に頭にあったのはあの頃。沖縄プロレスとの蹴りをつけないといけないということ。

お互い待望のシングルだった毒人7は時間切れ引き分け。

時が経つのは恐ろしく早いものでその毒人7からももう2年。待望のシングルだったけどその後から、沸々と思い始めたのは、エイサー8が巻いてる沖縄プロレスのベルトは輝いているか?デルフィンアリーナの時代。俺が孤高の芸術と思っていたベルトか?ハブさんから獲った時がピークだったんじゃないか?っていうところ。

当たり障りのない挑戦者に年一ペース?の防衛戦。防衛期限ギリギリ?

色々な事情があるのはわかる。なおも俺にとってエイサー8はそれ以上の人はいない位大きな存在です。だからこそ、あのベルトの輝きを最大限にしてそして俺が獲りたい。

今なら出来る。

2017年からFUMA FESTを始めて4回目。過去の大会ではほぼ対戦経験のない大物選手とシングルマッチを挑んできました。その対戦相手は、憧れていた選手だったり、自分のエゴでどうしても闘ってみたい選手だったりしましたが、対戦経験のない大物選手との対戦はある意味、玉砕覚悟。

そう。満を期したエイサー8とのタイトルマッチは、最もハードルの高いメインイベントなのです。

人生でどうしてもやって措かないとならないこと、きっと誰しもそんなことの一つや二つあると思います。今回のFUMA FEST vol.4は自分の10周年記念大会です。10年間の自分のプロレスキャリアを省みてどうしても今やって措かないとならないことを考えたら必然的にエイサー8とのシングルマッチになりました。

全8回に渡り、エイサー8に対する思い。今回のFUMA FEST vol.4メインイベントに対する思いを綴って来ましたが、今回で最後になります。本当は書こうと思えばもっともっといくらでも書く事は出てきますが、それはまた次の機会にしておこうかと思います。お読みになった方、本当にありがとうございます。是非、当日会場にお越し頂き応援頂けたら嬉しく思います。

俺にしては真面目に書きすぎたのでマスクマンなのに変顔が滲み出るエイサー8で締めたいと思います。

【FUMA FEST vol.4】
Decade of Decadance~FUMA fuckin’10th Anniversary~

◆日時
4月11日(土)16:30開場/17:00開始

◆会場
東京・王子ベースメントモンスター

◆料金
オールスタンディング5,500円(当日6,000円)
※入場時ドリンク代別途500円必要

◆チケット
チケットぴあ・TICKETPAY・TIGET
FC先行販売=1月24日(金)~26日(日)
会場先行販売=2月1日(土)王子大会
一般発売=2月5日(水)

取り置き予約→TIGET、またはhiroo.tsumaki.74@gmail.com までお名前・枚数を記載の上、お問い合わせ下さい!

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