2020年9月29日 プロレスリングBASARA新木場大会

9月29日はプロレスリングBASARA新木場大会でした。

こうやってプロレスの試合の事をブログに書くのはいつ以来でしょう…。半年以上ぶりな気がします。

実を言うと各種SNSでもここ最近プロレスの試合のことについては発信していませんでした。というか発信出来なかったというのが本当のところです。

何というか、僕が普段生活している場所は、東京から結構離れていて、まだまだアレに関しては大分認識が厳しい方も多くそこは、何となく察して頂ければと思います…。

SNSではまだ直接的に発信は出来ないも知れませんがブログ位ならまあ大丈夫かな笑。ということで久しぶりに書きたいと思います。

この日の試合は第一試合で、プロレスリングBASARA生え抜き二号の薄井鉄央君とのシングルマッチでした。

昨年末にデビューした彼と試合で当るのはこれが始めて。

彼と試合するにあたって彼のプロフィールを調べてみたんですが、何と僕と丁度10才違い。で、僕はと言うと丁度デビュー10周年。

自然と10年前の自分の姿と照らし合わせてしまいました。

最後は、ストレッチマフラーホールドで試合を決めました。

この技は最近使い始めた技なのですが、使い始めたのには理由があって、10年前のデビュー戦で敗れた技だったのです。

10年前、苦しくて苦しくてタップアウトした技。10年経って、あれかけてる側はどんな気持ちだったんだろうとふと思って使ってみたら意外としっくりきたので使い始めました。

薄井君はどんな気持ちだったでしょう…。

さて、そんな薄井君ですが僕にとっては、かわいい後輩でも何でもありません笑

むしろ、彼に対しては思うところがいくつか…。

これは半分冗談ですが半分本当です笑。

その真相について書きたいと思います。

ここからはちょっと話が僕のデビュー時にまで遡ります…。

ザ・プロレスラーといった格好に憧れていた僕は迷うことなく黒のショートタイツでデビューしました。

しかし、このデビューのときにオーダーメイドで作った黒ショートタイツは不運にもわずか3試合ほど使っただけで行方不明になってしまいます。

デビューしたてのある大会で、当時ユニオンプロレスの先輩だった大家さんに「ちょっと、ショートタイツかしてくれない?」と言われます。

その大会では普段と違うコスチュームを着る選手がいて黒のショートタイツが必要だったようですが、大家さんがその手配をしていたようです。

もちろん、なんの疑問も無く貸した僕のショートタイツ。

その大会ではセコンドについておりリング上である選手を見て、

「あ、俺のショートタイツだ。」

と心の中で思っていました。

ここまでは良かったのですが、大会終了後、タイトな撤収時間の中、ばたばたしている中で若手の自分は先輩である大家さんに自分からコスチューム返してください!と言えるはずもなくこの日は終わってしまいました。

このとき、コスチュームは一つしか持っていなかったので洗濯することを考えると次の試合までには必ず自分の元にもどさないといけません。

次の日に、大家さんに恐る恐るメールすると…。

「ごめんごめん、返すの忘れてたよ。洗濯して返すから!」

と。

次の試合までに大家さんに会うことは出来ませんでしたが、次の試合は幸運にも大家さんも一緒でした。安心して試合会場に行くと。

「はい!ごめんね!返すの遅くなって!」

とようやく僕の元に愛しの黒ショートタイツが戻ってきました。

良かった…。

良かった………。

良かった……………。

いや。

違う。

これ、俺のショートタイツじゃない…。

※思いのほか、話が長くなりそうなので続きは後ほど書きます。すいません。

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