風魔座『モスラ(1996)』

モスラ(1996)

『モスラ(1961)』を見返したので平成モスラ三部作も見たくなりました。はい。

『モスラ(1961)』 の記事でも書きましたが、子供のころそんなにモスラが好きじゃなかった私は、この映画を劇場で見た記憶がありません汗。

小学生の時は、春の『ドラえもん』冬の『ゴジラ』が必ず見る映画の定番だったんですが、う~む。もしかしたら見たかもしれないし、やっぱり見てないのかも知れない。

小学三年生の時に『ゴジラvsデストロイア』でゴジラシリーズが一旦ストップしたときは子供ながら何とも言えない虚無感に襲われたものです。

さて、話がそれましたが、本作はモスラ・フェアリー・小美人のエリアス姉妹と小学生大樹、妹の若葉の交流がメインに描かれています。

そして何といっても怪獣好きにはたまらない新怪獣デスギドラが登場!本作では語られていませんがキングギドラの亜種的な扱いをされていますね。キングギドラとの一番の違いは、前脚があり四つ足歩行するという点。

破滅的に強いキングギドラをさらに極悪にしたような容姿のデスギドラですから、ゴジラすら倒したことがあるとは言え、昆虫のモスラですからそりゃたまったもんじゃありません。

それでも、屋久島で屋久杉パワーを手に入れた新・モスラが痛めつけたところをエリアスの盾で封印という連携プレーで見事、めでたしめでたし。

モスラ幼虫形態が光線を発したり、擬態機能を使うのは本作が初めてじゃないかと思います。

幼虫形態がデスギドラに噛みつかれ、黄色い血を流すシーンは痛ましく目を覆いたくなります。

大自然の中で、モスラとデスギドラのみがバトルするので人間が戦いに参加していないのも本作の特徴ですね。その中には、経済的発展のみを重視し自然環境の破壊を顧みていなかった人間というメッセージも含まれていると思われます。

ちなみに、今のところ本作でしか登場していないデスギドラのソフビ人形は当時発売されたのみでかなりレア!ヤフオク・メルカリでチェックする日々が始まってしまいました…汗。

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