風魔座『キングコングの逆襲』

キングコングの逆襲』 1967

東宝35周年記念作品の本作は、前作『キングコング対ゴジラ』の時に取得したキングコング使用権の切れる前にと制作されたようだ。

悪の科学者ドクター・フーが北極に埋まる核兵器の素材となる“エレメントX”を採掘するために、キングコングを操ろうとするも失敗。悪のロボットメカニコングと東京を舞台に大バトルというのが大筋ですが、国連調査隊員スーザンとキングコングの交流も大きく描かれておりストーリー的にもかなりのめり込める作品です。

この作品でのキングコングは前作に比べかなりずんぐりむっくりとした筋肉質な体になっていて、表情も豊かで人間に近い。

体系に関してはメカニコングにかなり近いが、どちらかが先で寄せたんじゃないかと思う。

ポスターで大きく描かれているゴロザウルスは最初にちょい役でしか出てきませんが、何といっても注目はメカニコング!

メカゴジラよりずっと前に、対怪獣の怪獣型ロボットがいたんですよ!というか映画史上世界初ではないでしょうか??

そして非常に残念なことにこのメカニコングこの一回きりで未だ以降の怪獣映画に登場してないんですねえ。デザインも大好きなんですが。

そんな希少性からかメカニコング関連のトイもほとんどプレ値になってます。ソフビの新シリーズが出た際に何度かメカニコングも発売されてるようですが、中古市場でもなかなかの高値ですね(´;ω;`)

いつかは手に入れたい怪獣ソフビの一つです。

メカニコングの超合金なんかあっても大人気になるだろうなあ…。

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