風魔座『フランケンシュタイン対地底怪獣』

『フランケンシュタイン対地底怪獣』1965

この映画は見返しではなく初見。といっても、存在は子供の時から知っていてようやく見れた!という感じ。というのも、バラゴンは子供の時は動いてる姿こそなかなか見れませんでいたが、ソフビ人形も持ってたし、ゴジラ系の食玩シリーズなどにも頻繁に登場して好きな怪獣でしたからね。

何より子供のときに持っていた、怪獣図鑑的な本にこの先品が紹介されていて、未だ見ぬ画像の粗いフランケンシュタインに思いを馳せたものです。

さて、そんなフランケンシュタインですがタイトルでも劇中でもバラゴンと闘う巨大な人間がフランケンシュタインと呼ばれてますが、厳密にはフランケンシュタイン博士が作った不死の心臓が巨大人間化した怪獣。

時代も時代だけあり、戦時中に不死身の兵士を作るためにドイツから運ばれたという凄い設定。

怪獣とはいっても、ベースは人間ですから光線を吐いたりすることはなく戦い方はいたってシンプルに殴る蹴る、最終的には力任せにバラゴンの首を折るという剛腕ぶり。

現在の怪獣映画史から見たらかなり異端な作品に見えるけど、怪獣映画が盛んに作られていたことの傑作映画ですね。

同時期に作られた、『怪獣大戦争』でも共演してる、ニック・アダムズと水野久美のコンビも見どころ。

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